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登録日:2010/08/27 Fri 01 11 56 更新日:2024/06/20 Thu 14 07 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DP まさかの伝説持ち アニポケボスキャラ ガチパ サトシに勝ったキャラ タクト ダークライ チート デウス・エクス・マキナ トレーナー ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 ラティオス 主人公に勝ったキャラ 勝てる気がしない 大人の事情 対DPサトシリーサルウェポン 歴代最強候補 高橋広樹 力押しで来ようとしたのだろうが、そうはいかない……! 出典:ポケットモンスター ダイヤモンド パール、189話『シンオウリーグ準決勝!ダークライ登場!!』、2006年9月28日~ 2010年9月9日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon アニメ・ポケモンにはタクトという登場人物が二人おり、一人はポケットモンスターAG15話に登場したトレーナーズスクールの生徒、 もう一人はポケットモンスターDPのシンオウリーグ・スズラン大会にて登場したポケモントレーナーであり、ファンからは史上最狂のトレーナーの異名を持つ。 一般的には後者を指しこの項目でもそちらを扱う。 CV 高橋広樹 ●目次 登場 リーグでの活躍 伝説ポケモン使いタクト 余談 登場 登場当初はジュンが通路ですれ違ったのをサトシ達に話したくらいで、顔見せはベスト8に残ったトレーナーが発表されたときが初めて。 ちなみに一人称は意外に「僕」。いちばんつよくてすごい人と同じだったりする。 視聴者的にもノーマークだったがジュンの異常な慌て具合から、只者ではない予感をサトシ達に感じさせたが、その気になる所有するポケモンは…… ダークライ もう一度言う。 ダークライ 出典:ポケットモンスター ダイヤモンド パール、189話『シンオウリーグ準決勝!ダークライ登場!!』、2006年9月28日~ 2010年9月9日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon いや、マジで。 このタクトと言う人物、なんと「シンオウ地方の8つのジムを全てこのダークライたった一匹で攻略してきた」と言うとんでもないヤツだった。 もはや意味不明。 今まで「カントー地方」や「ジョウト地方」「ホウエン地方」などで開催された数々のリーグにサトシは参加してきたが、 伝説・幻に分類されるポケモンがそんな所に出てきたことなど当然なく、ダークライを使うトレーナーがいると聞いただけで視聴者は唖然。 そもそもダークライは2007年の映画で主役級の扱いで登場しており、それから104話でクレセリアと共に登場したとは言えなんの布石もない1トレーナーが使用するという事自体が空前のことであった。 更にはこの時点で「またサトシは優勝できないのか」と予想する視聴者も少なくなかった。 更に言えばダークライは伝説のポケモンではなく一般ポケモン…でもなく幻のポケモンであり、対戦ではチート扱いされやすいポケモンである。 これをスケッチしたドーブルという形でも猛威を振るいまくり、Wi-Fi対戦では一時期使用禁止の措置が取られ、7世代ではこれでもかというレベルで弱体化された経緯まで持つずば抜けた性能の催眠技・ダークホールを使えるため、生半可なポケモンで勝てる相手ではない(*1)。 リーグでの活躍 ライバルのシンジに勝ち、準決勝進出に喜ぶサトシの対戦相手になる。 初っぱなからダークライを繰り出すタクトに対し、サトシは相性も良く「ダークホール」の対抗策となる「ねごと」を覚えているヘラクロス(*2)を投入。 タケシは「良い勝負をするのでは……」と予想するも、ねごとから出たタイプ一致効果抜群メガホーンを耐えられ、返しの「ゆめくい」でヘラクロスは一発ノックアウト、その圧倒的強さを見せつけた。 この瞬間、視聴者からのあだ名が催眠厨になった。当時の対戦環境を考えれば当然である。 続くコータスは登場早々にダークライに威圧的ににらまれ、「あくのはどう」で「かえんほうしゃ」を押しきられ、またもや一撃でやられてしまう。出番1分もなかった気が…… 後続のフカマルは接近してきたダークライに「いわくだき」を命中させ退け、返しの「れいとうビーム」を回避するなど好プレーを見せるが、 最終的には必殺の「りゅうせいぐん」も全てかわされ、あくのはどうでノックアウト。 この時、「ぼくのダークライじゃなきゃやられていた素晴らしい一撃だった」とサトシを褒めるが、単なるお世辞かイヤミにしか聞こえない人も多かったろう。 そしてサトシの四匹目はジュカイン。「リーフストーム」を至近距離から叩き込もうとするも、その前に「れいとうビーム」を撃ち込まれる。 さらに怯んだすきに「ダークホール」を喰らい、「ゆめくい」を受けかけるがサトシの声で覚醒。 必殺の「リーフブレード」によってダークライを斬り伏せついに撃沈。 かつてAG編ではダークライ同様に幻のポケモンであるデオキシス、それも素早さに特化したスピードフォルムとも互角の戦いを繰り広げたサトシの手持ち屈指のエースの一角である。 ついでにシンオウ地方で初めてダークライを倒したポケモンとなった。 映画のダークライの消滅は後に復活したし、それを抜きにしても吹っ飛ばされたところを時空の狭間に飲み込まれただけなのでノーカン。 ダークライを倒し、喜ぶサトシ。 上記の通りこの大会において初めてタクトのダークライを倒し土を付けたのもサトシである。そりゃ喜ぶのも当然である。 そしてサトシとテレビの前の視聴者は次のタクトのポケモンに身構える。 「ダークライなんて持ってたやつだ。次もとんでもないポケモンにちがいない!」 その期待を彼は…… 流石に準決勝まで上がってきただけのことはある。僕に2体目を出させるとはね……。 次のポケモンは……これだ!! 裏切らなかった。 ダークライに続く彼のポケモンは、なんと ラティオス 出典:ポケットモンスター ダイヤモンド パール、189話『シンオウリーグ準決勝!ダークライ登場!!』、2006年9月28日~ 2010年9月9日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon メガネ、スカーフ龍星群、専用持ち物が持ち込み禁止、映画第5作目での涙腺崩壊兵器、 フェアリータイプ誕生の一因、かわいい妹持ってて羨ましいなコノヤロー……と、 武勇伝を挙げればキリがない、あのラティオスである。 数少ない貶めポイントは専用技のラスターパージとメガシンカの微妙さや6世代以降の凋落っぷりくらい。 タクトのあだ名が「催眠厨」から「伝説厨」に変わった瞬間であった。 ラティオスの登場にタケシも「全く底の知れない人だ…ダークライの次にラティオスだなんて…」と賛辞を惜しまない。 こいつのギガインパクトで、既に手負いであったジュカインはやられてしまう。 龍星群じゃない上にまさかの物理型かよ… そしてサトシは五匹目を繰り出す。 視聴者の一部は、ラティアス同様に空中戦が得意で、サトシの元祖最強ポケモンで、前話の予告でサトシの六匹のポケモンのうち一匹だけ出てなくて、 初代御三家にして、かつて伝説のポケモン・フリーザーを倒し、エンテイと互角の戦いを繰り広げたアイツの登場を期待した… が、サトシが繰り出したのはあろうことかオオスバメ。 案の定ラスターパージ一撃で倒された。 だからリザにしとけと(ry といってもオオスバメもサトシの所持ポケの中ではピカチュウの雷を耐えてそれをエネルギーに変えるくらい強いし、 空中戦限定なら確かにリザードンに次ぐレベルなので選択自体は悪くない。相手が悪かった。リザードンでもラティオスとは互角だろう。 その後、ピカチュウとラティオスが相打ち。サトシは手持ちがなくなりタクトの決勝進出が決まった。 この時のピカチュウの最後の一撃は場内を覆う膨大なエネルギーの奔流で場外スクリーンすら破壊する、最高にバグった状態。全力を出し切った。 決勝戦はタクトがダークライ一匹でストレート勝ちし、スズラン大会の優勝を決めた。知ってた。 尺の都合でブーバーンを倒したところで終了しているが、この前に5体倒したことになる。 伝説ポケモン使いタクト 長きにわたるポケモンアニメ史上、伝説ポケモンを引っ提げてかつてないほどの「ワンサイドゲーム」を展開し、サトシや視聴者を圧倒したトレーナーである。 更にこの大会でタクトのポケモンを一体以上倒せたのはサトシだけだったので、サトシVSタクトが事実上の決勝戦と見ることもできる。 ちなみに、この試合をテレビでシンジも見ていたが、何も言わずに去った。 なおアニポケでは、四天王やチャンピオンの強さはサトシのような一般トレーナーとは比較にならないほど高いという描写がされることが多い。 かつてサトシのコータスはジンダイのレジスチル相手に善戦出来た等といった、過去のサトシとフロンティアブレーンや四天王のバトルと比較すると、 タクトはアランと同様、四天王とも対等以上に渡り合えるトレーナーである可能性がある。 そもそもアニポケでは極めて強い力を持つ伝説及び幻のポケモンを従えるトレーナーは、 フロンティアブレーン等只者ではないトレーナーばかりである上、そのポケモンに認められなくてはならない為、彼自身の実力も相当に高い事が察せられるだろう。 地方リーグでの優勝によって初めてチャンピオンリーグに参加できるので、チャンピオンを目指すならばタクトさえもある意味通過点にいると言えなくもなく、 サトシのポケモンマスターへの道の遠さを思い知らされる結果となった。 大人の事情な話ではあるが、当時最新作であるBWが出るためアニメは今のシリーズを早く終わらせなければいけない状況になっていた。 そのため尺が足りなくなった製作側が「サトシを納得する理由で負けさせ、時間を短縮するために作られたトレーナー」だと言われることもある。 じゃないと、いくらなんでも一話の中でいきなり出てきた伝説厨と「バトル→惨敗→俺達の旅は始まったばかりだ!!」なんてやらないだろうというのが根拠。 今まで本筋と関係ない日常の話を量産してきたツケがここに来て一気に回ってきたと考えるべきだろうか…(*3) 特にDP編は日常回がもはや「捨て回」と言われていたレベルでマンネリ化があったのもあり、ヨスガシティで1年も使っており(*4)余計にそう感じてもおかしくない状況である。 逆に言えば尺不足の中でもこの敗退話を1話で一気に進めたおかげで、シリーズ最高のバトルの呼び声も高いシンジ戦を3話も使え、じっくり描ききれたと考えると複雑なものである。 だからといって映画DP1作目の主役をここで使うのはちょっとオーバーキルすぎやしませんかね。無印金銀編のバシャーモみたいな感じでBWポケモン先行登場じゃダメだったのか。 とはいえ、これら察せられる事情があるとはいえ放送開始から13年、650話以上も主人公をやってきたサトシが、ほぼ何も出来ずにボコボコにされて負けたのだ。 ちびっ子たちはもちろん大きいお友だちも呆然となった。爆笑したり、逆に激怒した大きなお友達もいたそうだ。 さらに 登場までのフラグ皆無 伝説のポケモンを2体も投入 といわゆる「デウス・エクス・マキナ」なキャラクターでもある。 ジュカイン覚醒にフカマルの完成版龍星群、ボルテッカー+アイアンテールと言う合わせ技を放つピカチュウとサトシ側の絆が強調されているのに対し、 向こうはバックボーンも何もなく(*5)、実際の対戦では二匹に淡々と指示しているだけでいつの間にか勝利していると言う展開…… あまりにやるせない気持ちになる。 その後に彼が伝説ポケモンを手に入れるに至った短編でも放送していれば視聴者の反応も少しは変わっていたかもしれない。 放送から10年以上過ぎているが、機会があったら1本作ってあげてほしいものである。 ダークライが使われるという話が出た時に予想されていたことではあるが、 「ダークホールで眠らせる→ナイトメアでダメージ→ゆめくいで追撃&回復」 といういわゆる「催眠厨」といわれるガチプレイ戦法を使っていたことも彼が批判される一因であろう。 本人曰く「相性だけではこのダークライには勝てないよ」とのことだが当時はダークライだけでなく、キノガッサなどの使用者も「催眠厨」として歓迎されない風潮があった。 サトシ自身は2度に渡って攻略しているのが救いか。 また「試合内容は好き」という意見も結構見られる。 結果的に見れば負けたにもかかわらず3位(*6)、直後の決勝戦の結果がまぁ予想通りダークライで6タテしていたことを踏まえるとダークライを倒せただけ大金星、結果的にサトシの株は上がったと言えよう。 少なくとも、ジュカインに関してはこの一戦以降ファンの間では相当大きく株を上げた存在であり、この話で恩恵を受けたと言える。 ヘラクロスがこうかばつぐんのメガホーンを命中させたことで、ダークライ撃破に大きく貢献したことも忘れてはいけないだろう。 一応念を入れておくが、タクト自身は特に批判の対象となるような態度の言動や所謂「舐めプ」のような試合展開をした訳でもなく、悪漢とは程遠い好青年の精神を持ち、ただただ実力でサトシを圧倒していた。 あまりに圧倒的すぎただけである。 ちなみに、タクトの残り4体の手持ちは不明。全て伝説級のポケモンか否か、今後の掘り下げが待たれる。 タクトはダークライでなければフカマルのりゅうせいぐんでやられていたとコメントしていることを踏まえるとドラゴンタイプが弱点のタイプのポケモンの可能性もある。(*7) もしくはドラゴン弱点でないが図体がデカく鈍い=避けられずりゅうせいぐんが多く当たって結果的にやられてしまうポケモンかもしれない。 余談 監督の話 DP後期の監督をしていた浅田裕二氏がTwitterにて、 「大人の事情でタクトが登場したかは忘れたが、脚本が届いた時「伝説ポケモンだらけの相手で勝てるわけがない」と驚いた」と語っている。 少なくともタクト登場は監督が決めたわけではないようだ。 他の伝説使い その後のDP特別編のタケシ編にて監察官のジョーイさんがラティアスを使っている。 実はシンオウリーグにはヒードランを連れたモブトレーナーが参加している。あまりに自然に一般ポケモンに混じっていた為目を疑った視聴者も多いだろう。 因みに彼がその後登場する事は無かった為普通に負けたと思われる。 そのため、なにもタクトのみが空気を読まずに伝説のポケモンを持ち出してきたというわけでもない。 ちなみにこのヒードランのトレーナーと思われる人物はトーナメント表に顔を出していなかった(開会式ではいる)ため、予選落ちしたものと思われる。 また、『AG』バトルフロンティア編、『DP』キッサキ編ではカントーのバトルフロンティアのフロンティアブレーン最後の一人であるピラミッドキングのジンダイが、レジロック・レジアイス・レジスチルの3体の伝説ポケモンを所有。 サトシが勝てたのは3戦目の4on4シングルバトルで、このバトルでジンダイが投入した伝説ポケモンはレジアイスのみ。なお、他3体はサマヨール、テッカニン、ソルロックであった。 『DP』キッサキ編ではシンジの申し出により、6on6のフルバトルで彼と対決するが、場に出したのは前述のレジ系3体のみで、1体も戦闘不能となることなくシンジに完勝。 『AG』バトルフロンティア編では、最初のフロンティアブレーンだったファクトリーヘッドのダツラがフリーザーと交友関係を結んでいた。サトシのバトルフロンティア初陣の相手はフリーザーであった。 『サン・ムーン』では、サトシが幻のポケモン・メルタンをゲット。さらにメルメタルに進化させ、アローラリーグエキシビションマッチなどでバトルも行っている。 強力な幻のポケモンをゲットしバトルにも用いている面は、タクトを彷彿とさせる。 『ポケットモンスター(2019)』では、サトシの相棒のゴウがなんとスイクンをゲット。しかし、後に彼の下を離れた。 チャンピオンリーグ XY以降、チャンピオンリーグに触れられたことはなく、タクトがチャンピオンリーグに挑んでいるのか、他の地方のリーグはチャンピオンリーグに繋がるかなどは不明。 ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)の大会、ポケモンワールドチャンピオンシップスにも姿を見せることはなかった。 名前 ちなみに、現実のポケモンカードの世界大会の2009年の優勝者が拓斗選手だったりするが、関連性は不明。名前の元ネタの可能性はある。 追記・修正はダークライを倒した方だけお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄でのキャラ、作品への叩き、愚痴コメントはご遠慮ください。続くようであればコメント欄の撤去、発言者の規制も検討します。 ▷ コメント欄 [部分編集] 荒れていたのでリセットしました。 -- 名無しさん (2024-02-08 10 24 20) もし新アニポケに出たら色んな意味で話題になるぞ。 -- 名無しさん (2024-02-11 20 27 41) ワールドチャンピオンシップスは伝説使用禁止により出られなかった説を推したい! -- 名無しさん (2024-05-21 18 44 18) ポケモンアニメファンはサトシがリーグで負けても叩くしリーグで勝っても「こんな作画で勝っても嬉しくない」とか言うしさらにはリーグでサトシが戦うチャンピオンすら勝敗過程や結果が受け付けないからって過剰に叩きやがるし本当に面倒くさい奴ら -- 名無しさん (2024-05-21 19 08 24) どう見てもシンジ戦より伝説のポケモンが活躍するタクト戦の方が面白いのにね -- 名無しさん (2024-06-09 13 16 24) ポケモンワールドチャンピオンシップスに出るとしたらシロナ倒す必要があったんだろうけど、トゲキッスに詰まされたんだろうか -- 名無しさん (2024-06-20 14 07 02) 名前 コメント
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演歌歌手 演歌歌手第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 コメント 演歌歌手全般..往年の歌手、大御所から地方を拠点にしている方々や、銭湯アイドル等の宣伝活動、CD(曲)の紹介等..気軽に世代順に並べました。 演歌歌手 第1世代 村田英雄 ナゲキ(柔道一代) 美空ひばり ナッシー(頭の衣装のイメージ) 北島三郎 オコリザル(弟子も後の世代の猿ポケモンなのでこちらは第一世代で。) 石原裕次郎 ドンカラス大ボスポケモン(黒い霧で夜霧よ今夜も有り難う) 小林旭 姓名判断師(昔の名前で出ています) 第2世代 五木ひろし サワムラー(こぶし突き上げて歌うスタイルはキックボクシングから) 小林幸子 ミュウツー(ラスボス) 美川憲一 ドラピオン♀(さそり座の女) 千昌夫 メブキジカ(北国の春) 森進一 ドダイトス(森なので草タイプ) 前川清 ダイオウドウ(東京砂漠) 増位山太志郎 ハリテヤマ(元力士) 八代亜紀 ルージュラ(エコーボイス必須) 大川栄策 ノズパス(福岡県出身なのでカナズミシティジムリーダーの切り札)鼻に特徴があるため 大船わたる ワタッコorカイリュー前者は名前ネタ、後者は セキエイ四天王チャンピオンの切り札同じく名前ネタ 第3世代 吉幾三 ドテッコツ(某CMソング行こうみんなでワークマン) 山本譲二 ゴーリキー(高校球児だけにガタイがよくイケメン ダブルバトルはドテッコツと組んで大人の玉入れ) 石川さゆり ユキメノコ(津軽海峡冬景色) 細川たかし ユキノオー(望郷じょんから) 新沼謙治 ニドキング(嫁に来ないか) 川中美幸 ニドクイン(二輪草ふたり酒等夫婦物が多いから) 鳥羽一郎 アバゴーラ(海の男のイメージゴツい) 桂竜士 ダゲキ(特技の空手🥋から) 山川豊 バシャーモ(拳という曲があるのでスカイアッパー必須) 金沢明子 ジーランス(イエローサブマリン音頭)深海という意味で ポケモンかぞえうた(ポケモン第三世代の曲) 第4世代 坂本冬美 チェリム(夜桜お七) 天童よしみ ブニャット(ルックス的に?) 瀬川瑛子 トドクラー(のどくろ飴のCMから) 北川大介 ソーナンス(噂の湘南漁師町) 林あさ美 オシャマリ(元祖演歌アイドル🎤沢山のスーパー銭湯アイドルにカバーされるカリスマ的存在) たくみ稜 ヨワシ(雑魚という曲から) 城之内早苗 サーナイト(名前ネタ) 尾形大作 コジョンド(大連や無錫など中国の歌が多い) 香田晋 ドッコラー(クイズヘキサゴンではもろガテン系!小柄で顔が可愛らしいので) 段田男 ダンゴロ 小金沢昇司 シェイミ(ありがとう感謝) 第5世代 氷川きよし ルカリオ 手から弾を出すイメージ(某アニメ) メガシンカでビジュアル系に大変身👨🎤 水森かおり セレビィorスイクンorフライゴン ご当地ソングの女王自然にちなんだ曲が多い後者は鳥取砂丘 山内惠介 エルレイド(演歌界の貴公子の異名から) 西尾夕紀 バリヤード(ものまねが得意) 島津亜矢 バンギラス(演歌怪獣の異名から) 水田竜子 キングドラ(名前的に水.ドラゴンタイプ) 小桜舞子 アママイコ(愛らしい雰囲気と名前的に?) 大沢桃子 プクリン (大きな桃のイメージ) 竜小太郎 ミニリュウ(浪花のちび玉) 北山たけし ゴウカザルorイワーク (前者は男の拳という曲から特性は鉄の拳、某兄弟の兄貴キャラ、後者は某ジムリーダーの切り札特技は我慢) 第6世代 大江裕 エンブオーorヤドラン 前者は某兄弟の弟キャラ(炎闘)後者はのろま大将 ジェロ ヨノワール(帽子のイメージ) 鼠先輩 コラッタ ポッポ さくらまや マリルリ(小さな体で凄いパワー) 三山ひろし タブンネ(ビタミンボイスらしく経験値も豊富) 花咲ゆき美 フラージェスorマフォクシー (前者は演歌の妖精のイメージ+花→フラワー、フェアリータイプ、後者はおんな炎という曲のPV) 入山アキ子 ラッキーorブラッキー♀️ (前者は元ナースの経歴から後者は悪女シリーズから) 丘みどり 赤いギャラドス(鳰の湖=琵琶湖=いかりのみずうみ) 美月優 なみのりピカチュウ(美月のサーフィン音頭🏄♂️) 塩乃華織 ヤンチャム(きのくに線🚃のパンダ号🐼から) 走裕介 ガブリアス(網走出身なのでシンオウ地方産) 福田こうへい テッカニン(南部蝉しぐれ) 山崎ていじ エビワラ-(プロボクサー歴が長いから🥊) 逢川まさき ルナトーン(満ちる月から🌃)熊本県出身なの で、ホウエン地方産 塚原哲平 ソルロック(逢川まさきと同じ熊本出身で08年組なので対になる感じで男の金字塔から太陽のイメージで) 寺本圭佑 スワンナ (折り鶴夜曲) 純烈 酒井一圭 バッフロン 岩永洋昭 サイドン 白川裕ニ郎 ヘラクロス 後上翔太 ルカリオ (元戦隊ヒーロー俳優が多いので特性は正義の心) 千葉山貴公 ライチュウ(横浜市出身なので、クチバシティジムリーダーの切り札から、チバと千葉の語呂合わせから) 宴次郎 カポエラー(ディスコフィーバーのターン🕺 こうそくスピン必須) 恋川いろは マフォクシー(雰囲気で?) 笛吹もも香 エモンガ(モモンガとももかの語呂合わせで) 香川みどり ナエトルorパチリス 前者はみどりんごの愛称なので緑色の丸い感じのイメージで後者はももりんごコンビを意識して同じ電気系統で 姫貴さゆり ゴチミル(ゴスロリ系ぽい雰囲気から) 葉月理絵 ハガネール(某ジムリーダーの切り札、SNSではかわいいの絶賛の声も) 第7世代 新浜レオン レックウザorカエンジシ 前者はデビュー曲のエメラルドグリーンの衣装のイメージから後者はライオンはラテン語でレオ 中澤卓也 ディアルガ(青いダイヤモンド) 真田ナオキ チャーレム(圧倒的なパンチ力) 木村徹二 ボスゴドラ(アンアンボイスの異名を持つのできんぞくおん必須) 村木弾 マクノシタ(ルックス的に?) 一条貫太 バクフーン(北海の篝火から) 辰巳ゆうと ハクリュー(名字から) はやぶさ ヤマト ファイヤー(イメージカラー赤から) ヒカル フリーザー(イメージカラー青から) 未来に羽ばたくというキャッチフレーズなので。 原田波人 マメパト(愛称のぽぽくんの鳩から初代ぽっぽ先輩の後の世代にもかけて) 岩佐美咲 ゴチルゼル(元AKB48) 水城なつみ ナットレイ(納豆音頭) 羽山みずき ジラーチ(開運演歌歌手) 田中あいみ カラカラ♀️orクチート(前者は孤独の歌姫、 後者は大阪ロンリネスの衣装の雰囲気から) 北田恵美 ミルタンク(実家に牛舎がある為、法被やつなぎ等ピンクのイメージから) 川原伸一 シキジカ(冬の姿)デビュー曲の雪桜から 遠矢大門 キリンリキ(麒麟川島似) アベトモ キルリア(王子様ナイトっぽい衣装のイメージ) 咲良えつこ チェリンボ(さくらと咲良) 恵中瞳 ジュペッタ(お人形さんみたいなルックスから) 相澤めぐみ ピッピ(つきのひかり必須) 中島まさる バオッキー(ルックス的に?) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 一之森大湖 メタグロス (ダイゴさ~ん?) -- (R奥田) 2024-02-23 14 06 42 岩永洋昭 ウーラオス(れんげき) -- (青龍) 2024-02-03 00 42 15 八代亜紀 ルージュラ エコーボイス必須 -- (猫王) 2021-10-29 01 16 06 前川清 ダイオウドウ 東京砂漠 -- (大王鯨) 2021-10-29 01 13 32 前川清 ダイオウドウ -- (大王鯨) 2021-10-28 23 08 15 走裕介 ガブリアス 網走市出身なのでシンオウ産 -- (猫王) 2021-10-11 23 09 24
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ポケモン 未作成
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ダイヤモンド鍬(くわ)RTA ワールド作成時から計測開始 ダイヤモンド鍬を4本作った時点で計測終了 タイム プレイヤー名 達成日 コミュ 難易度 Seed値 備考 20 01 金髪 2013/01/13 co1727073 hard ランダム 22 24 kkk 2012/01/13 co1347618 Hard TA
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登録日:2012/07/08(日) 16 06 18 更新日:2022/02/06 Sun 00 42 41NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 やり込み ヒウンシティ ポケットモンスター ポケモン メダル メダルおやじ メダルラリー 実績 メダルラリーとは、『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』で登場した要素。 ラリーとはついているが現実のポケモンスタンプラリーのように場所を回るのでは無く、主人公自身の行動が記録され、その結果に応じてメダルが貰える。 所謂「実績」であるが、ルビー・サファイアの伝説おやじの拡張版でもだいたい合ってる。 始まりはサンギタウン。 アデクの家を後にした主人公の前に、眼鏡をかけて白いスーツを着た男が現れる。彼の名はメダルおやじ。 彼からメダルボックスと最初のメダルを貰い、メダルラリーは始まる。 以降、メダルを貰える条件を満たしている時のみポケモンセンターのパソコンの横にメダルおやじが現れ、メダルが貰える。 メダルは条件によって「特別」「冒険」「戦闘」「お楽しみ」「挑戦」の5種類に分かれている。 特別…メダルの個数によって貰える、ランクのメダル 冒険…移動や捕獲といった行動で得られるメダル 戦闘…戦闘中に特定の技を使う、戦いの施設で一定の成績を残すといった事で得られるメダル お楽しみ…ポケウッドやジョインアベニュー等、サブの要素で得られるメダル 挑戦…ポケモンリーグを特定の条件下でクリアした事を証明するメダル これら以外にもストーリーの進行具合によってヒントメダルという、メダル獲得のヒントの文が書かれたメダルが貰える。 また、メダルの模様も何種類かあり、難易度が高い程模様の飾り付けが豪華になっていく。冒険、戦闘、お楽しみは4ランクずつ存在する。 今作の新たなやり込み要素で、全255枚存在する。 50枚集める毎にメダリストとしてのランクが上がる。 通信が必須なのは勿論、運が絡んだり特定の日付に行動しないと達成出来ない物があったり、半端ない回数を求められる物があったり、とにかく多い。 トレーナーカードのランクアップ条件5つのうち4つは達成するとメダルが得られるため、トレーナーカードの先をいく存在である。 また、枚数とイチオシに登録したメダルはトレーナーカードを見せる時に見せる事が出来る。 ●特別のメダル 全7枚。 最初に一つ、以後50の倍数毎に貰え、254枚集めると最後のメダルが貰える。 50枚集めた時はヒウンシティのメダル事務局で表彰式が行われる。 ●冒険のメダル 全98枚。 回数をカウントするものは4回に渡ってメダルが貰える。 5000、1万、2万、10万歩歩くorダッシュ 10、20、50、100回レポートを書く 1、30、100、500回自転車に乗る 1、10、50、100回ポケモンを釣り上げる ボックスを30、120、360、720匹埋める 1、10、50、100回ポケモンを進化させる 1、10、50、150回見えないアイテムを入手 1万、10万、100万、1000万円使う 1、30、100、1000人とすれ違う 1、10、50、100回デルパワーを使う 1、10、50、100個タマゴを孵化させる また、それ以外にも 2番道路のサンヨウシティ付近の看板を裏から見る 空のゴミ箱をひたすら探索 自動販売機で当たりを出す ホエルオーの観察 イッシュ図鑑の特定のタイプのコンプリート 色違い、Nのポケモン、ポケルスを入手 カナワタウンの電車の説明11種コンプリート ダイヤモンドダスト観察 セイガイハシティの顔出し看板で写真を撮る 等々、マニアックな条件も。 色違いはバンジロウから、Nのポケモンはロットから貰う事で達成可能。 地味にカナワタウンの電車のうちフリーゲージトレインは年で5日しか登場しないので面倒。 ダイヤモンドダストも冬のみと、複数の季節のプレイが必要となる。 ●戦闘のメダル 全56枚 PWTやサブウェイ、イッシュの難関といった施設に関わる物が多い。 100、200、400、2000回勝利 1、10、50、100回通信対戦 1、10、50、100回バトルサブウェイに乗車 1、10、30、50回バトル検定を受ける 20、50、100、1000人をイッシュの難関で撃破 その他にも、イッシュの難関で少ない人数を倒してクリア、少ない歩数でクリア、全員倒してクリア等。 また、PWTでもトーナメント毎に初優勝するとメダルが獲得出来たり。 はねるやわるあがき等の普通使わない技を使う、ライモンのドームやロイヤルイッシュ号をしつこく利用するといった物や、一日の間に経験値100万入手というタブンネが泣きそうな物も。 サブウェイはスーパーに挑む必要は無いのは楽か。 ●お楽しみメダル 全75枚。 通信が絡む物が多い。 1、10、50、100回通信交換 1、5、10、30回ミュージカルで最高評価 1、5、10、32人フレンドコード登録 アベニューで10、20、50、100人案内 アベニューで5、10、20、50人招待 アベニューで10、30、50、100個お土産獲得 ライブキャスターのゲームを10、30、50、100回遊ぶ ライブ(ryの合計得点が50、200、500、1000点達成 フェスミッションを1、10、30、100回クリア 他にも思い出リンクやポケウッドの映画撮影、フィーリングチェックやぐるぐる交換といった要素も必須。観覧車で4人全員と乗るなんて物も。 また、ミュージカルのファンの出待ちが10人というものもあるが、出待ちはミュージカルの出場回数によって増える。で、前作では140回近く参加しなければ10人にならなかったのだが……。 ●挑戦のメダル 全19枚。 タイプ毎に統一してチャンピオンを撃破。 最悪、アシストキーでレベルを下げていつものパーティーで四天王を倒し、その後にタイプのポケモンとIR通信でトレードしてチャンピオン戦をクリアすればいい。 これらは複合タイプでもそのタイプさえ入っていれば問題無く貰える(逆にそうでなかったら飛行がトルネロスとアルセウスだけになってしまうのだが)。 また、手持ち1匹でチャンピオン撃破という物も。 作中でも所々にメダルを集めている人物がいたり、ルリ/テツもメダルおやじからメダルラリーを勧められていたり。 リーグやPWTの為にタイプ別にポケモンを育てる必要はあるもののポケモンの厳選まで求められる条件は(PWT次第だが)存在しないので、ライトユーザーでも比較的とっつきやすい要素である。 一部の条件が鬼だったり地方やぼっち涙目だったりするがな! 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ポケモンに関する用語集をまとめたページです。 あ行 雨パ=天候が雨の状態を主体とするPT 霰パ=天候が霰の状態を主体とするPT いばみが=いばるからみがわりのコンボ いばキー=ダブルバトルでのいばるからキーの実のコンボ 運g(ゲ)=影分身、一撃技等、運に頼った戦い方 か行 確定○発=相手のポケモンを確定で○発で落とせること 加速バトン=加速で素早さを上げた状態をバトンタッチで引き継がせること。 個体値=それぞれのポケモンが持っている値。MAXは31。個性で大体分かることが出来る。 こらきし=こらえるから起死回生を打つ戦法。へラクロスなどが主流 こらじた=こらえるからじたばたのコンボ 昆布=まきびし、ステルスロック、どくびしから、ふきとばし、ほえるなどで相手にダメージを与える戦法。エアームドなどが主流 さ行 催眠制限=催眠術などの眠らせ技の回数を制限する物 砂パ=天候が砂嵐の状態を主体とするPT しんぴいば=ダブルバトルでしんぴのまもりからいばるのコンボ 種族値=ポケモンの種類によって決まっている値。 た行 タスキフル=バトルフロンティアのこと。各施設の名前の頭をくっつけてこう言われる。 タワールール=バトルタワーで使えるポケモンのみOKとするルール。 トリパ=トリックルームを主体とするPT 道具重複=持たせる道具が被っていること。 努力値=一定のポケモンを倒すと手に入る値。それぞれの能力値について255(実質252)までためることができ、合計510までためることが出来る。 な行 ねむねご=ねむるからねごとのコンボ ねむカゴ=ねむるからカゴの実のコンボ は行 晴れパ=日本晴れの状態を主体とするPT 分身バトン=影分身を積んだ状態をバトンタッチで引き継がせること。 ポケ重複=参加ポケモンが被っていること。 ま行 みが○○=みがわりからヤタピなどの能力うp木の実を使ったり気合いパンチを使うコンボ(みがカムなど 身代わりバトン=身代わりをした状態で、バトンタッチ、次のポケモンに身代わりを引き継がせること。 無償降臨=相手の技を読み、ディスアドバンテージ無しでポケモンを後出しすること 例:あいての地震を読んで飛行タイプをだすetc. や行 やどみが=宿り木のタネからみがわりのコンボ ら行 乱数○発=相手のポケモンを乱数で○発で落とせると言うこと(超高乱数、低乱数など) リアル襷=気合いの襷を持っていない状態で、体力が残り少しで耐えること。 わ行 ワル狙い=相手のPP切れを狙って、悪あがき4回で自滅させようとすること。 その他 600族=種族値合計600のポケモン。ガブリアス、バンギラス等 130族=素早さ種族値が130のポケモン。サンダース、プテラ等 33シングル=3対3のシングルバトル 66シングル=6対6のシングルバトル 44ダブル=4対4のダブルバトル BF=バトルフロンティア V=個体値31のこと U=個体値30のこと
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No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング エクシーズ・効果モンスター ランク4/地属性/岩石族/攻 0/守3000 レベル4モンスター×2 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードはエンドフェイズ時に守備表示になる。 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。 ターン終了時まで、このカードの守備力を1000の倍数だけダウンし、 このカードの攻撃力をこの効果でダウンした数値分アップする。 また、このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 エクシーズモンスター ナンバーズ 地属性 岩石族 破壊耐性 自己強化 貫通 同名カード No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング(OCG)